マイナンバー

マイナンバーが導入されてもう会社に内緒でバイトができないと悩んでいる方は是非相談してください。
個人番号カードに健康保険証機能を追加する素案が提出されたみたいです。国民全てがカードを持つことになりそうです。

マイナンバーの目的

民の識別と管理
マイナンバーの目的は、ひとりひとりに番号を振り分けることで、国民を区別しやすくすることです。
数字のため識別することは、管理がしやすくなります。
個人情報を各マイナンバーと紐づけ管理できるようになることを目的としています。

これは昔から検討されていました。個人情報保護の観点から実現できなく見送られてきました。
しかし個人情報の管理を組織ごとにバラバラに行っていたため、年金記録問題が2007年におき、記録のミスや漏れが生じました。
マイナンバーの導入には、このようなミスを予防することも目的もあるのです。

メリット

全国のあらゆる公的組織で同じ番号によって個人情報が管理されます。
例えば、ファミリーマートのTポイントカードやセブンイレブンのナナコカードなど1枚になったら便利ですよね。
各組織間で個人情報をやりとりする際には、数字で個人を管理できるよになると役所での大幅な待ち時間時間や人的ミスなど軽減できます。
万一ミスが起きた場合でも、マイナンバーで管理されていますから訂正もスムーズになり、役所など様々なところで活用できるマイナンバーとなります。

マイナンバー制度ができたら?

  • 児童手当の現況届…所得証明書や健康保険証のコピーが不要
  • 厚生年金の請求…戸籍謄本や世帯全員の住民票のコピーが不要
  • 本人確認の際の身分証明書
  • コンビニ等で各種証明書の取得が可能
  • 様々なサービスが一枚で可能
  • 災害時の手続きが楽になる

デメリット

  • 国民のプライバシーが侵害される危険性

特定人物の情報を簡単に確認できるようになってしまうので、プライバシーの侵害や、情報流出・漏洩もありえます。
しばらくは税金・社会保障手続きに限定されていますが、いずれは銀行口座(2021年をめどに義務化)・所有財産・病歴など、全てがデータ化され、紐付けする声も上がっているようです。
万一流出してしまった場合のリスクは想像以上に大きいです。

  • 企業が行う事務処理の増加
  • 厳重な管理が必要
  • 法人の番号化に伴い、社会保険料未納企業の倒産